園子先生のひとり言

2017.01.08更新

「ホリエモン」こと堀江貴文氏がこんな本を出しています。

むだ死にしない技術

ライブドアのCEOだった頃ほどの勢いはない?ものの現在もいろいろと発信しているようです。

 

もともと物事を効率化、合理化する能力にたけた方なので、「やりたい事がたくさんある」→「長生きしたい」→「医療関係の情報を共有したい」ということで医療関係者と接触し、「大事なのは治療より予防だ」ということに気づき、「予防医療普及委員会」を立ち上げたんだそうです。シンプルだし行動力ありますよね。

 

そして、この本の第4章が「むだ死にしたくなければ、歯医者に行け」。

虫歯や歯周病が、細菌感染症であり全身の健康と深く関わっている、だから定期健診で予防しよう、というようなことが書かれています。

 

よくぞ書いてくださいました、という感じです笑う

歯科医療関係者が書くよりインパクトがあるかもしれません。

 

ただ・・

堀江氏のキャラ、なんでしょうけど、こういう歯に衣着せぬ的な物言いだと正論言ってても反感持たれたりしないんだろうか・・などと老婆心ながら心配してしまいます(笑)

金と地位を得たものが者が次に欲するのは「不老不死」なのは、秦の始皇帝の時代から変わらないしねぇ・・なんてひがまれませんように。

 

 

投稿者: 山本歯科診療所

2017.01.01更新

あけましておめでとうございますbird

昨年2016年は、おかげさまで公私ともに大変充実した一年でした。今年も昨年以上に仕事にも仕事以外にも全力投球できるようがんばりますnico

 

さて、当院の診察室に毎年飾っている干支の置物をご覧になった方も多いと思うのですが、今年の「酉」でとうとう十二支が全部揃いましたnote2

十二支置物

某クリスタルブランドの毎年数量限定で出されるもので、途中品切れになってしまって手に入らない年があったりしたので、なんと!24年かけてのコンプリートですnico

縁起物の干支の置物が全部揃ったということで、今年はいい事がありそうstar・・かな?

でも・・嬉しい反面、集め終わってしまって来年はどうしましょう・・多分2周目はない、と思いますがつい探してしまいそうですehe

 

投稿者: 山本歯科診療所

2016.12.18更新

口角炎・・口の角が傷になって大きな口を開けたりあくびをするとピッと切れて血がにじんだりして結構うっとうしいものですun

患者さんでも時々みかけますが、私自身はいままでできたことがありませんでした。

それが・・2ヶ月ほど前いきなり左右両方の口角が切れてしまい治りかけたかと思うとまた切れ・・、という状態を繰り返すようになってしまいました汗

いったいなぜ❓と思い、口角炎についていろいろ調べてみましたpencil1

原因として、

・胃が弱っている

・ビタミンB類や鉄分の欠乏  

などがよく言われますが、その他にも

・カンジダ等の真菌感染

・ブドウ球菌等の細菌感染

・乾燥

・薬剤、化粧品などの影響

・ストレス、疲労

・アトピー性皮膚炎

・食べ物等の接触性皮膚炎

などが考えられるそうです。

なかでも1番多いのが、カンジダ等の真菌感染によるものらしいです。

 

カンジダ菌とは、もともと人の口、消化管、膣に生息しているもので普段は他のいろいろな菌と共存して「常在菌叢」を形成しています。

(最近よく聞く、腸内フローラとか口内フローラとはこのことです・・おしゃれな名前になっちゃいましたがflower

この常在菌叢のバランスがなんらかの原因で崩れると、普段はおとなしいカンジダ菌が暴れだしてこの口角炎のような症状を引き起こすわけです。

 

 そういえば・・昔、カンジダ膣炎にかかったことがあり治療をうけたとき看護師さんに「あまり石鹸などで洗いすぎるのも菌のバランスを崩すのでよくない」と言われたのを思い出しました。

 

それで、もしかしたらlight bulbと思い・・口角炎になる少し前から使っていた、サンプルとして送られてきた〇〇〇リンの液体歯磨きの使用を止めたところ、症状が治まったのですglitter

歯の表面がツルツルして気持ちよかったので毎食後使っていたのですが、どうもこれで私の口腔常在菌叢のバランスが崩れてしまった可能性が高いです。

 

これは、〇〇〇リンが悪いということではなくて。口腔常在菌に影響があるくらい薬理効果が高いということです。

しかし、私のような症状が出た場合には使い方を加減したほうがいいでしょう。

あとで、〇〇〇リンの担当の方から、「辛さがきつい場合は2倍程度に薄めて使っていただいても効果は変わりません」との連絡もありましたので、上手に使って虫歯、歯周病予防に役立てたいですtooth

 

口角炎に悩んでいる方、お使いの歯磨き粉などをチェックしてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

投稿者: 山本歯科診療所

2016.10.26更新

今後とも宜しくお願い致します!

投稿者: 山本歯科診療所

2016.10.18更新

Facebookの方にはすでにアップしましたが、10/16shine東京ディズニーランドホテルshineというなんともオシャレな場所で「関東女性歯科医師の会」が行われました。


近い将来日本の歯科医師の約50%が女性で占められる、とのことでそれら女性が活躍できるような環境づくりについてみんなで考えていきましょう・・といった趣旨の会だと思われますが、具体的な活動についてはまだ模索中?といったところでしょうかthink

近頃、あちこちで女性の社会進出を促す風潮がみられます。その一方で出生率をあげましょう!とか介護は在宅をメインにしていこうという流れがあったりします。
どうも「もっと働け、もっと生め、介護もしろ。」とプレッシャーをかけられている気がしますgawk

私は、大学を卒業して30年近くになりますが、結婚、出産、育児、介護・・とくぐり抜けてきてようやくいま「普通に」仕事ができるようになった、というのが実感です。
仕事と自分をメインにスケジュールが組めるということが、こんなに楽なことなのかと・・驚くほどです。

私もそうですが、仕事を頑張りたい女性は家事も育児も介護もホントは頑張りたいのです。でも、体は一つしかありませんし1日は24時間しかないので、すべて100%は無理。仕方なく4で割ってそれぞれ25%にパワーを配分したとすると、今度は何をやっても不完全燃焼状態なのでそれがストレスになってきます。
この不完全燃焼状態が、子供が成人するまでとしても約20年続くわけです。
渦中にいる時は無我夢中でしたが、大変でしたshock

女性の社会進出のための環境が整ったとしても、この25%が30%とか50%になっていくことはあっても100%にはならないでしょう。

なので、こういう不完全燃焼状態にあるのだということを自分も周囲も認めて、なるべくストレスとしてため込まないようにして乗り切るしかないのだと思います。
育児も介護も一区切りつく時が来たら、再び完全燃焼できるように体力・気力を温存しておきましょうpunch

同じように頑張っている女性歯科医師の方たちとお会いすると、元気が出ますしストレス解消になります。
不完全燃焼状態真っ只中の方にもこういう会に参加していただければいいな、と思います。

まあ、ディズニー目当てで行ったようなものなのであまり偉そうなことは言えませんが・・bleah

投稿者: 山本歯科診療所

2016.10.09更新

ひとり言です・・(ややブラック・・smile

毎年恒例の人間ドックを受けてきました。
いつもは患者さんを診る立場ですが、たまに患者の側に立ってみると、いろいろ感じることがありますconfident

ドック当日、検査終了後にドクターの診察というのがあります。

血液検査や尿検査などほとんど異常なしだったのですが、
血圧だけが・・高いsweat01(上が140~150位)
ここ数年こんな感じで、去年の1月には上が170を超えるほどになって慌てて病院に行ったりしたこともあり
(その時は、ひどい頭痛が収まると血圧も下がりましたが・・)
これは、いよいよ治療が必要かな、と自分でも思っていたのです。



診察を担当したドクターが、明らかなメタボcoldsweats02
椅子からはみ出しそうな体形で
「血圧も中心血圧も高いので、ぜひ循環器科を受診してください。だいたいみなさん高血圧を甘く見過ぎ!人は血管から老いるんです!」
って言われてもな~gawk

あらかじめ提出していた問診票に書いた更年期の症状についての質問にはスルーだし、私としては更年期の高血圧について教えて欲しかったんですけど、質問受け付けてくれる感じもなく・・

まあ、結果が届いたら受診しようかと今のところは考えていますが・・

血圧のことなどは、また改めて書くつもりですが、医師として患者に何か伝える時にその見た目や言い方で説得力がまるで違ってくるのだなあということがよーくわかりました。
自ら今後の戒めとしたいと思った次第ですconfident

投稿者: 山本歯科診療所

2016.09.19更新

父が1人でやっていたこの山本歯科診療所を本格的に手伝うようになったのが平成8年からなので、もう20年(!)もここで仕事をしていることになります。

長く続けていると、気づかないうちにマンネリ化していることがあるかもしれないし、これからの方向性もきちんと考えていきたいと思い、「患者様の声」を集めさせていただくことにしました。

来院された方に用紙をお渡ししていますので、ご意見やご感想などを自由にお書きいただければと思いますconfident

無記名で結構ですし、個人を特定しにくいように回収箱も用意しました。


辛口のご意見でも結構です。ご協力お願いいたしますhappy01

頂戴したご意見は、HPの「患者様の声」でご覧いただけます。

http://www.yamamoto-dental-clinic.com/blog/voice/

投稿者: 山本歯科診療所

2016.09.13更新

パラリンピック、今まであまり見たことがなかったのですが、見れば見るほど・・面白いですねhappy01様々な障害を持つ選手達に不公平にならないように細かくランクが決まっていたり、ハンデがつけられたりして選手への細かな配慮が行き届いているようで、見ていてすがすがしいですし、選手たちが障害を補うための装具を自在に操る姿に感動してますshine

実は「義歯=入れ歯」も、「歯がないという障害を補うための装具」 ということができます。

彼らパラリンピックの選手とて、最初からあんなに装具を使いこなせたわけではない、はずです。
例えば義足であれば、自分の足がないという事実に直面し、絶望し、あきらめ、現実を受け入れ、そのうえで義足を使う決心をして懸命にリハビリをして・・あの場に立っているのだと思うのです。

義歯を使う場合でも、程度の差はあるでしょうが、そのような「心構え」と「リハビリ」はやはり必要なのではないかと多くの患者さんと接していくうちに考えるようになりました。

よく、入れ歯を作ると「どの位で慣れるものですか?」と聞かれるのですが、入れ歯という装具に対する「拒否反応」の強い人は、やはり慣れるのに時間がかかるように感じます。

なるべく痛みの出ない、適合の良い義歯を作るのは私達歯科医師の仕事ですし、少しの調整で改善する不具合も多いのですが、入れ歯を使うということをきちんと受け入れて、ちょっと頑張って使い続けていただく、というのも義歯に慣れて使いこなしていくためには必要になってくると思われますconfident




投稿者: 山本歯科診療所

2016.09.06更新

柏そごうが9月30日で閉店になる、ということで見納めに行ってきましたtrain


さすがに全館セール中ということで、大賑わいでした。

43年も経つんですねぇ・・

開店当時、私は小学生。確か、あまり時期をたがわずに高島屋もでき、柏がどんどんあか抜けていった頃と記憶しています。
母に連れられて、最上階の大きな食堂でワクワクしながら食事をしたのも柏そごうでだった・・と思います。
中学生になると、1人で洋服など探しに柏に行くようになりましたが、老舗感の強い高島屋よりそごうのほうがお気に入りでした。
高校生の頃は、柏経由で通学していましたから、試験が終わった日など友達とよく寄り道したものです。

そんなこんなを思い出しながら、古くからの友人と屋上ビアガーデンで楽しい時を過ごしましたbeer
本日最終日ということだったので、雨を心配しつつ行ったのですがすっかりお天気sun
お互いの日頃の行いの良さshineを称えあったのでしたsmile

会場から見上げた回転レストランも懐かしかったです。




投稿者: 山本歯科診療所

2016.08.22更新

リオオリンピックrun、みなさんご覧になりましたか?日本選手の大活躍で、寝不足になってしまった方も多いのでは・・coldsweats01

オリンピックが始まる直前にNHKで「ミラクルボディー」という番組が放送されました。
その第1回が、シンクロナイズドスイミングのロシア代表イシェンコ選手とロマーシナ選手の圧倒的な強さを科学的に解明する、という内容だったのですが・・・

まあビックリeyesign03でした。

シンクロという競技を見ていて、ほとんど水中に潜って激しい動きの連続なのに、よく酸欠にならないものだと以前から疑問でした。
聞けば、日頃の厳しいトレーニングで肺活量も鍛えられていて、4分位は息を止めていられるそうです。もちろん、それだけでもかなりビックリなんですが、ロシアの特にイシェンコ選手は肺活量がスゴイだけではなかったのです。
 
人間の体には脾臓という器官があるのですが、普段は血液の貯蔵庫のようになっていて血液成分を生成したりある種の免疫機能に関わっているとされています。
イルカなどの水生哺乳類は、潜水時にこの脾臓に溜めた酸素豊富な血液を体内に巡らせることによって酸素を補うという機能を備えているので水中での長時間活動が可能なんだそうです。
普通の人間にはそのような機能は備わっていないのですが、なんとイシェンコ選手の脾臓は無呼吸時にイルカと同じような働きをしているらしいのですcoldsweats02

内臓の働きが変わるほどの過酷なトレーニングを幼い頃から続けてきたということにもビックリだし、自分の意志では変えることのできない内臓の働きもトレーニングによっては変えることができるのだということにもビックリ(*_*)です。まあ、すべてのシンクロの選手がイシェンコ選手のように脾臓を使えるわけではないようですが・・

オリンピック本番では、やはりイシェンコ組は圧倒的な美しさで優勝しましたが、「あぁ、彼女の脾臓もフル稼働してるんだろうなぁ・・」とちょっと別の角度からも楽しむことができましたwink
きっと他の種目の選手も想像もつかないような臓器の機能を変化するぐらいのトレーニングを積んで出てきているんでしょうね。

人間ってスゴイですねshine





投稿者: 山本歯科診療所

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