園子先生のひとり言

2014.03.08更新

最近は、いわゆるメタボ検診も普及してきて、
高血圧と診断されて治療を受けている方も
多いと思いますhospital

厚労省には、そのものずばりの「高血圧ホーム
ページ」などというものもあります。

それによると、140/90mmHg以上を高血圧症
としており、メタボ検診では130/85mmHgを
保険指導判定値としています。


ここで指導を受けても数値が改善しないと、
治療となり降圧剤を飲むことになります。

この降圧剤のなかに、歯茎の腫れを引き起
こすものがあります。

歯石取りや、ブラッシング指導を繰り返しても
なかなか歯茎の腫れが改善しなかった患者
さんで、降圧剤を変えてもらったら著しく改善
したという方が結構いらっしゃいます。

歯茎が腫れたり、出血のある方で降圧剤を
長く飲んでいる方は一度内科の先生に
ご相談されるのも良いかと思います。

ただ、この高血圧の基準となる値、これは
西洋医学的な考えに基づいたもので
東洋医学的にはまた違った基準があります。
先日の柿木先生の講演での資料がこれ


うえの血圧は、年齢+90位まではオーケーと
いうことですgood
西洋医学と東洋医学でずいぶん基準が違い
ますよね。

どちらが正しいということではありませんが、
他の持病の有無なども考慮に入れて、
それぞれが選択するのがよいのではない
でしょうか・・

私個人としては、高いより低い方がいい的な
西洋医学の考えには少し疑問を持っています
think
歯周病治療については、こちら

投稿者: 山本歯科診療所

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