園子先生のひとり言

2016.02.24更新

学校歯科医を担当している北部小で
今年も「学校保健・学校給食委員会」が
行われましたpencil

学校歯科の立場から一言を・・というので
「小学校時代は、乳歯から永久歯に生え変わる
大切な時期で、保護者の方にケアしてもらうと
同時に自分でも正しいケアができるように
なってほしい・・」
というような話をさせていただきました。

より具体的なイメージをもっていただきたくて
息子の6歳時の模型と永久歯列の完成した
14歳時の模型を持参しました。


同席された先生方が、
おそらくこんな模型は初めてご覧になった
のでしょう・・
思ったより興味深く見てくださり
良かったですhappy01

帰り際に、校長先生に
「これは先生の宝物ですねshine」と言われ
本当にそうだと改めて思いましたconfident

手や足の型もありますが、こんな形で
子供の成長記録を残すこともできますので
ご興味のあるかたはお気軽にご相談
くださいhappy01

投稿者: 山本歯科診療所

2016.02.22更新

21日(日)、ちょっと異色なセミナー(?)
を受けてきました。

「THE SOFT LINING」という本の出版記念
で、義歯の専門家の先生方が
ぶっちゃけ本音でトークするという趣向でした。

「SOFT LINING」とは簡単に言えば
入れ歯の使い心地を良くするために
内面を柔らかい材質のもので覆う、
ということですconfident

しごく当たり前のことのようですが
義歯補綴の世界では長いことタブー視されて
いたテクニックです。

それがここ最近見直されてきて、
条件付きでしょうが、保険に導入される
という話もあります。

当院で、力を入れて取り組んでいる
「コンフォートデンチャー」も
この「SOFT LINING]のひとつです。

前にも書きましたが、コンフォートをご希望
される方は難症例の方がほとんどなので
日々悩みつつ治療に取り組んでいますが
今回治療のヒントになりそうなことが
いくつか聞けて収穫でしたhappy01

もちろん本も買いましたから、じっくり読んで
治療に生かせるようがんばります!


投稿者: 山本歯科診療所

2016.02.15更新

大学同窓会主催の学術講演会を聞きに
行ってきました。

今回は『口腔がんの見分け方』という
内容で、いつもより多くの同窓生が参加
していました。

患者さんの中には
「口の中にもがんができるの?」などと
お尋ねになる方もいますが・・coldsweats01

人の体の心臓以外のあらゆる臓器に
がんはできる可能性があります。
(臓器によっては、がんとは呼ばない場合
もあります、骨とか)

「口腔」には色々な役割がありますが、
口から肛門まではひとつながりの「消化器」
と捉えることができ
その入り口という大事な臓器です。

消化器の中で唯一、直接目で見ることができ
検査のために内視鏡やレントゲンの
必要もありません。

なので、
時々自分でも鏡の前で大きく口を開けて
歯肉や舌をチェックする習慣をつけましょうhappy01

がんという病気も早期発見すれば、
それほど怖い病ではなくなりつつあります。

がんも虫歯も歯周病も
早期発見、早期治療に勝る名医なしsign01
ということですconfident

講演会の後は、ちょっと足を延ばして
神田明神にお参りしてきました。
元気で仕事が続けられますように・・




投稿者: 山本歯科診療所

2016.02.07更新

また温水器が壊れてしまいましたcrying

前回は水漏れ、今回は漏電・・

ヒーターの交換が必要sign01とのことで
この1週間、お湯が使えませんでしたweep

この際だから、野田のスーパー銭湯を
制覇するぞ!と行って参りましたsmile



野田にあるスーパー銭湯はこの間紹介した
「湯の郷」とこの「七光台温泉」、「潮の湯」
の3つ(ですよね?)

こちらの2つは、「天然温泉」が売りspa

ナトリウムが含まれていて、しょっぱいです。
が、身体ぽかぽかになり湯冷めもしにくい
感じです。

3か所ともそれぞれ一長一短あるのですが、
化粧水などアメニティグッズが充実している
「潮の湯」がいいかなnote
と思ったら・・

5月で閉館(ホテルも)なんだそうですweep

それまでに「ザルツゾーン」(昔プールだった
あたり)も体験せねば・・
仕事終えてバタバタ出かけるのではなく
半日くらいゆっくり過ごしてみたいです。

おかげさまで、温水器は無事に修理完了し
家風呂も復活しましたhappy01
湯船で読書するのも好きなのでbook
これはこれで捨てがたい・・です。

スーパー銭湯、いいですけど
毎日行くものでもないかな・・
というのが結論ですsmile




投稿者: 山本歯科診療所

2016.02.04更新

脳にある、DLPFC(背外側前頭前野)
という領域では
・判断、意欲、興味をつかさどる
・扁桃体の働きを制御しバランスを整える
・痛みを制御する
などの働きがあることがわかっています。

このDLPFCの機能が低下すると
・やる気の低下、うつ
・不安、恐怖の増大
・痛みの感覚の増大
などの症状が現れます。

多くの「慢性腰痛」の原因が、
腰自体にあるのではなくて
このDLPFCの機能低下にある・・
というようなことを
テレビでやっていましたtv

腰痛だけでなく
口の中の歯や入れ歯の痛みにも
このDLPFCの機能が関係しているflair
かもしれません。

多くの患者さんを診ていると、
口の中の実際の症状に対する
患者さんの痛みの表現が
人によってかなり異なるのを実感しますconfident

大きな虫歯や粘膜の傷があっても
あまり痛みを訴えない方がいたり・・
強い痛みを訴えるのに原因が
はっきりわからないような方がいたり・・

こうしたことは、今までは個人の
「痛みに対する感受性」というあいまいな
表現で片づけられていたのですが、
実は、脳の機能の問題なのかもしれません。

確かに、
うつ傾向の方、不安感の強い方は
痛みに対して過敏な傾向があるように
感じます。

そういう方に対しては、歯科的なアプローチ
と同時にそういったメンタルな面での
アプローチを加えることで
症状が改善する可能性が高くなる
のではないかと思うのですが・・

ただ、とてもデリケートな問題なので
歯科の立場からどこまで踏み込んでいい
ものか、悩むところですsweat02





投稿者: 山本歯科診療所